「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」の5作品を見た。一番良かったのはやはり犬神家。物語とケレンのバランスが素晴らしい。「悪魔の〜」もいい作品だが少々ガチすぎるように思うし、あとの3作はお粗末な部分が多い…
1966年オーストリア・児童救済。 切手だけでなく封筒やカードの類にも興味が出てきた。というか郵趣全般に範囲が広がってきた。最近はSLやロードローラーや団地にもときめいたりして結局は何でもいい。面白いものはこの世に沢山ある。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。