オクで切手を落札すると、送付に珍しい切手を使ってくれることが多い。そのおかげで普段滅多に見ない5円切手をゲットした。現行のものなのでたぶん郵便局に行けば売ってる。シンプルでキュート。

1966年の切手趣味週間・藤島武二「蝶」。蝶メインではないけど一応確保。

来年の高島暦の冊子が届いた。毎年思うが表紙がかっこいい。 中身もかなりやばい。 季節の風物詩？ 年の瀬を感じる高島暦のアレ

一目惚れして買ってしまった。元はポスター作品なのかな。デザイン的なので分類では準蝶切手になるのかも。 Vladislav Rostoka: Don Juan 関係ないけど蝶を「頭」で数えることに微妙なクリーチャーっぽさを感じる。牛ぐらいの大きさの蝶が襲ってくるような。

1977年の自然保護シリーズからミカドアゲハの初日カバー。切手、記念印、版画（カシエと言う）の全てが蝶で、揃って繊細な印象があって気に入ってる。記念印にある通り、高知では特別天然記念物に指定されていて、どうやら九州にもいるみたいだ。

ストックブックとカタログとルーペが欲しい。ピンセットも。 画像は1970年のガールスカウト運動50周年記念。60〜70年代の切手は適度に力が抜けておしゃれ。80年代からは技術が進歩したのか凝ったデザインのものが増えてくる。

詩を書こうーとぼんやり思っているもののもう一押し足りない。ネタはあるのであとはタイミングだが、書けなくてもまあいいやという気でいる。自分が楽しめるものが書ければいいし、そういうのを集めた詩集なら欲しい。命を削る書き方はできない。 画像は1971…

1986年から87年にかけて発行された昆虫シリーズの中から、蝶二種をセレクトして新しく二種を加えたシート。きれいすぎてちょっと軽い印象があるかな。昆虫シリーズはこの画像の分を含めれば全22種で、蝶以外にも美しい虫の切手が発行されている。 http://www…

初の蝶切手ゲット。1980年に行われた第16回国際昆虫学会議を記念して作られたもので、蝶の種類はギフチョウ。FDC（First Day Cover/初日カバー）と言うそうで特製の封筒に貼られて発行日の消印が押してある。 春のわずかな期間しか舞わないことから、「春の…

一昨年に撮ったアオスジアゲハの画像が残ってた。向日葵の葉の上で休んでいる。

東京・浅草寺の縁起に因む土鈴。推古天皇36年（628年）、隅田川で漁をしていた兄弟の網に仏像がかかった。この仏像を「聖観世音菩薩像」として本尊に迎えたのが浅草寺の草創になる。 画像は実物大。形は三角錐で、写ってない裏二面の片面に卍の印、もう片面…

福岡・宗像大社の神宝を象った土鈴。画像はほぼ実物大、厚さは3センチほど。宗像大社は全国の宗像神社の総本社であり三柱の女神を祀る。古くから海上交通を守護する神として信仰が篤い。ちなみに大宮司の宗像氏貞がりっちゃんの下で働いている。 http://www.…

そんなわけでこんなものをゲット。書かれている以外は一切不明、裏側には何も書かれてない。というかどこからどう見ても紙屑なんだが、勝手に何かを感じて買ってしまった。なんかぐっときた。

以前購入した郷土玩具の山から、会津の「赤べこ」を出してきた。首が壊れてたのを修繕して、汚れを落とすとかなり良い感じ。心なしか喜んでいるようにも見える。

樹高は10cmほど。

日本画家 佐藤晨 幻想絵画と日本の四季の世界 日本画家 橋本紀子 Noriko Hashimoto 平子 真理

画像が多いので注意。 http://www.soulcatcherstudio.com/exhibitions/blossfeldt/

Galerie Michelle BOULET Galerie Brusen ブリューゲルの「足なえたち（LINK）」がそのまま使われててﾜﾛｽ。たぶんボッシュやいろんなものが引用されてるんだろう。

ムーミン谷の彗星。 いつのまにかトーベ・ヤンソン挿絵のアリスが出てた。画像は持ってるけど欲しいな。訳が村山由佳ー？不思議の国のアリス作者: ルイスキャロル,トーベヤンソン,Lewis Carroll,Tove Jansson,村山由佳出版社/メーカー: メディアファクトリー…

Illustrations by Olga Dugina and Andrej Dugin http://pics.livejournal.com/nox_equus/gallery/0000ffz5 アマゾンにあった。アブディーの冒険物語作者: マドンナ,小澤征良出版社/メーカー: ホーム社発売日: 2005/02/25メディア: 大型本 クリック: 16回こ…

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=35574 やべーなこれ…

ローマ法王が悪の皇帝に見える件ｗｗｗｗｗ http://www.kajisoku.com/archives/eid730.html ベネディクト16世 (ローマ教皇) - Wikipedia