賢治

天沢→童話→詩の流れで読んでる。「銀河鉄道の夜」はもう何度目かわからないけど、ジョバンニとカムパネルラが思ってたより嫌な子供だったのがおもしろかった。詩は以前読んだときと違ってすらすら読める。すげーぜ!と友人に話をしたら、七五を基本にして書かれていると教えられて腰が抜けた。気付かなかった…。